2022年1月4日火曜日

 飲まれる際は、画像の様に、底に沈殿して

いる澱を良く溶かし込んでからにして下さ
いね~
 
このワインは、食用品種で造られているん
で、果肉の割合が多く、ろ過をしないと、
こんなにも澱が出るんですよね。

ま、それが、美味しさの要素なんですけど
ね(笑)
 
とにかく、強い桃の香りがします。

0 件のコメント:

コメントを投稿