スペインの白ワインで、
大文字屋がダイスキな品種のひとつが、
このアルバリーニョなんです。
でもでも、悲しいかな、アルバリーニョは、
若干高いんですよ。
原価が上がってしまう理由として一番大き
いのが、生産性の悪さなんです。
これは、どういうことかと言いますと、畑
が断崖絶壁の上に位置していて、機械化が
不可能で、マンパワーに頼らざるを得ない
んです。
リアスバイシャスのアルバリーニョなら、
大体2000円くらいが相場です。
ウチのメインの販売価格対は、
1000~1600円くらいなんで、ど
うしても積極的になれていなかったんです。
価格だけで見れば、このワイン、
まさに「ド☆ストライク」なんですよね~
肝心の味わいは、グラスを二度見するクォ
リティなんですよ。
このワインもアルバリーニョらしい味わい
を踏襲してくれてます。
①キンキンに冷たいと、石清水を思わせる
清冽な味わい。
②温度が上がりだすと、湧き出す柑橘の爽
やかさ。
③更に温度が上がると「爆発する果実味」。
こんな感じのワインです。
③の爆発する果実味、これ、飲めば、わか
ります。
で、思わずもらす「お゛ボリュ~ミィ~」
と言っちゃいます^^
コスパも大爆発なのでした^^
このアルバリーニョなんです。
でもでも、悲しいかな、アルバリーニョは、
若干高いんですよ。
原価が上がってしまう理由として一番大き
いのが、生産性の悪さなんです。
これは、どういうことかと言いますと、畑
が断崖絶壁の上に位置していて、機械化が
不可能で、マンパワーに頼らざるを得ない
んです。
リアスバイシャスのアルバリーニョなら、
大体2000円くらいが相場です。
ウチのメインの販売価格対は、
1000~1600円くらいなんで、ど
うしても積極的になれていなかったんです。
価格だけで見れば、このワイン、
まさに「ド☆ストライク」なんですよね~
肝心の味わいは、グラスを二度見するクォ
リティなんですよ。
このワインもアルバリーニョらしい味わい
を踏襲してくれてます。
①キンキンに冷たいと、石清水を思わせる
清冽な味わい。
②温度が上がりだすと、湧き出す柑橘の爽
やかさ。
③更に温度が上がると「爆発する果実味」。
こんな感じのワインです。
③の爆発する果実味、これ、飲めば、わか
ります。
で、思わずもらす「お゛ボリュ~ミィ~」
と言っちゃいます^^
コスパも大爆発なのでした^^